皆様からの温かい追い風を受け、

お蔭さまをもちまして、和ONの船は４つ目の港に着きました。

今年もジャンル、会派、世代を超えた作品と

志を同じくする仲間たちが、ここ「さんちかホール」に集いました。

開催に際しまして

ご尽力頂きました皆様に、　心から感謝を申し上げます。

　展示作品の紹介はこちらから

　ワークショップ

デザイン考えて材料揃えて指導して。。。。 先生、お疲れ様でした。

今年は種類もこんなに増えました。

アンチエイジング講座。 真剣に聴き入ってます！

　

バザーコーナー

アクセサリー、ニット小物、無添加せっけん、 エプロン、バッグ、ポーチ、ポストカードなどなど 沢山の手作り品が集まりました。 収益金の一部は「Smile　Please　藤原紀香世界こども基金」 を通じて東日本大震災復興支援の義援金とする予定です。

さんちかに貼ってあるポスターを見て（今年は制服のイラストや旧校舎でのマイムマイムの写真が載ってます）

　「懐かしくて。。。！」と立ち寄られた卒業生の方がいらっしゃったり

ふらっと一人でいらっしゃった男性が　展示販売している作品を購入されていったり

いろいろな方が会場に足を運んで下さいました。

そんな会場の雰囲気が伝わってくる素敵な写真をいっぱいいただいたので、スライドショーにしてみました。

　お客様と作品の出会い編はこちらから

笑顔満開編はこちらから

後日（2014年10月）　劇団スタジオQの方より、こんな映像もいただきました。

You　Tube　は　こちらから

ではまた、第5回和ON祭で　お目にかかれますように！


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（金子先生の描かれた旧校舎の正門です）