さんちかホールは吹き抜けです。通路を通っていても、喫茶店でお茶を飲んでいても、下の様子が見えるし笑い声も聞こえてきます。
「なんだか楽しそうだからちょっと見せてもらっていいかしら?」 通りすがりらしきお客さんの声。
「この前やってた親和の創立130周年の会とは違うの?」 初めて和ON祭のことを知ったという卒業生の親子連れ。
「いいもの見せてもらいました。ありがとう。」 こちらこそお越しいただき、ありがとうございました。
今年のタイトル「 和、ON。」 は 和(なごやか)のON(積み重ね)かな。。。
今年も神戸新聞で取り上げてもらいました。 初日にはさんちか内のラジオ関西でインタビューも。
第6回から続いてきたパッチワークもついに完結です。来年は受付に「和 ON 祭」の幕が登場しますよ!
この6日間 さんちかホールに来ていただいた延べ2000人以上の方がご覧になった景色と笑顔をおすそ分け。
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